RSS/ATOM 記事 (188)
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商業部会視察研修及び総会開催(部会員対象)について
from 富士見町商工会
(2006-9-6 13:29)
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商業部会では、下記のとおり視察研修及び総会を開催します。 1.開催日 平成18年9月27日(水) 2.集合時間 午前7時50分 3.集合場所 富士見町商工会館 4.視察場所 小布施町商工会及び商店街周辺 5.参加費 一人2,000円 6.定員 20名 7.申込方法 必ず電話でお申込み下さい。(商工会?62-2373) 8.締切日 平成18年9月20日(木) ※定員がありますので、先着順とさせていただきます。ご希望に添えない場合もありますので、 予めご承知おき下さい。 ※当日の行程表は通知文を参照下さい。
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お知らせ
from 富士見町商工会
(2006-8-4 8:47)
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諏訪圏工業メッセ2006出展者募集のお知らせ諏訪圏工業メッセ2006が10月19日(木)〜21日(土)まで諏訪湖イベントホール(旧東洋バルブ?諏訪工場跡地)で行われます。工業部会では、只今出展者を募集しています。出展ご希望の方は、商工会事務局までお問い合わせください。諏訪圏工業メッセ2006ホームページは http://www.suwamesse.jp
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富士見OKKOH中止のお知らせ
from 富士見町商工会
(2006-8-2 23:11)
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7月29日(土)予定されておりました第23回富士見OKKOHは諸般の事情により 中止 となりました。 全てのイベントも中止 となりますので、ご注意下さい。
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小六の遭難
from じいばあカフェ
(2006-6-29 20:43)
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(遭難の碑)小六から高森にむかう県道から少し引っ込んだところに、ひっそりとたたずむ碑がある。碑には『小池国人君遭難の碑』と銘が彫ってある。 何日か前に草刈をして、掃除をしたようで、きれいに整備されている。 近くの方に聞くと、ゆかりの方がおられ、碑前の清掃をしたり花を手向けたりしていると言う。 お話をうかがったのは国人さんの息子さんのお嫁さんに当たる方だ。 「昭和の8年のことだ。 県道をね、広くして平らに回す工事のときにね、山が邪魔になったもんでね。 尾根をほら、部落の人が出払いで出て、手掘り...
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小六の遭難
from じいばあカフェ
(2006-6-29 20:43)
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(遭難の碑)小六から高森にむかう県道から少し引っ込んだところに、ひっそりとたたずむ碑がある。碑には『小池国人君遭難の碑』と銘が彫ってある。 何日か前に草刈をして、掃除をしたようで、きれいに整備されている。 近くの方に聞くと、ゆかりの方がおられ、碑前の清掃をしたり花を手向けたりしていると言う。 お話をうかがったのは国人さんの息子さんのお嫁さんに当たる方だ。 「昭和の8年のことだ。 県道をね、広くして平らに回す工事のときにね、山が邪魔になったもんでね。 尾根をほら、部落の人が出払いで出て、手掘り...
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リンク
from 富士見町商工会
(2006-6-15 15:18)
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信州蔦木宿:屋号のいわれ
from じいばあカフェ
(2006-5-20 20:36)
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(わらじを脱ぐ)上蔦木の屋号には、井筒屋、柳屋、釜無屋、大阪屋などいろいろなものがある。その中でも、言われがはっきりとわかっているという「木地屋」の小椋さんをお訪ねして、お話をうかがった。「伊那だか清内路の方へいくと、小椋って姓はうんとあるだだよ。道端に、小椋っていう木工屋さんがずらりってあるわけ。そっちの方から来たんじゃないかと思うんだけんど。小椋家って言うのは、こっちへ来てから六代目くらいになるだよ。そこの『竹(竹偏でなくて人偏)屋』さんてのがあるでしょ。あのうちが、そのころ旅籠みたいの...
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信州蔦木宿:屋号のいわれ
from じいばあカフェ
(2006-5-20 20:36)
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(わらじを脱ぐ)上蔦木の屋号には、井筒屋、柳屋、釜無屋、大阪屋などいろいろなものがある。その中でも、言われがはっきりとわかっているという「木地屋」の小椋さんをお訪ねして、お話をうかがった。「伊那だか清内路の方へいくと、小椋って姓はうんとあるだだよ。道端に、小椋っていう木工屋さんがずらりってあるわけ。そっちの方から来たんじゃないかと思うんだけんど。小椋家って言うのは、こっちへ来てから六代目くらいになるだよ。そこの『竹(竹偏でなくて人偏)屋』さんてのがあるでしょ。あのうちが、そのころ旅籠みたいの...
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休戸
from じいばあカフェ
(2006-4-9 10:41)
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(休戸千軒) 「昔は『休戸千軒』って言ってな、釜無の河原にね、ずっとあっただと。おらぁ子供の頃に、窯の壊れたのがいくつもあったわい。河原の石灰を拾って、炭で焼いたちゅうこんだ。そいでその石灰を焼く炭を焼いてたんだって。その頃が、『休戸千軒』っていうくらいあったと。 それが今でいう台風だけんど、昔の『大荒れ』っちゅうやつだ。その『大荒れ』でもってな、そいで流されて、瀬沢へ出たり、乙事へ出た
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農鍛冶
from じいばあカフェ
(2006-2-27 11:30)
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(学徒動員)「鍛冶屋は終戦の年からやってるだ。富士見小を卒業してから、岡谷に学徒動員でひっぱられてな。何を作ったって、特攻隊の『落下増槽』さ。『落下増槽』ちゅって、飛行機の胴体にそれを積んで、片道だけのガソリンを入れて、そしてつっこんだだ。もう生きちゃ帰れねぇ。ベニヤで作って、まわりを。そして、中をペンキで塗装して、乾かして。まあ、片道だけもちゃあいいんだもんで。日本なぁ、へえ負けると思
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