公民館報企画講座第１弾！
公民館報の特集記事から今回のイベントへと繋がった講座です。

富士見町は映画やドラマなどロケ地として多く使われているのをご存知でしょうか？
（今年は「真田丸」や「忍びの国」「関が原」などでも使われています）

講師は３名。
宮坂さん：諏訪圏フィルムコミッションとして撮影の誘致活動等を行っています。現場を手伝うことも多いそうです。
今井さん：建設会社社長として高所作業車からバキュームカーまで手配します。ショベルカーで森の中にセットを造る事も。
藤田さん：町内を知り尽くし、依頼のあった内容に適したロケ地を撮影隊に紹介します。

ロケの現場を支える方々をお迎えして、それぞれの苦労ややりがいなど、普段聞くことのできない話を聞くことができました。